知る人ぞ知る! 京都 の パワースポット 大悲閣 千光寺 さんです。

 知る人ぞ知る! 京都 の パワースポット 大悲閣 千光寺 さんです。

 

 

京都 では 嵐山 には龍脈があると言われています。

千光寺 はそんな 嵐山 で最も高い位置にあるお寺です。

そんな パワースポット であるにも関わらず
一日の訪問者は20人程しか訪れないとの事!

なぜなら、誰もこんな山頂にお寺があることすら知らないから、
また渡月橋から1.5キロ近くの距離があり遠いことが原因でしょう。

 

 

そしてこの参道、相当キツイです^^;
真夏に登ると激痩せ間違い無しですね!

一日の参拝者20人の内の3分の1は
リピーター!

3分の1は外国人というから新規の
参拝者の数はかなり少ないということに
なりますね。

山道途中には 千光寺 を訪れた松尾芭蕉が
「花の山 ニ町のぼれば大悲閣」と詠んだ
句碑が建っています。

 

 


 

またあの夏目漱石も訪れていて、小説「門」で
その時の様子を書いています。

 

 

この鐘は自由に三度まで突くことが出来ます。

鐘を鳴らすと低い音で保津川周辺に響き渡ります。

 

 

麻雀の国士無双(こくしむそう)ではありません!
夢窓國師(むそうこくし)さんですw

夢窓國師さんは鎌倉時代から南北朝時代に円覚寺、
南禅寺、浄智寺など五山の住職に就かれること八度、
天龍寺、恵林寺、西芳寺など開かれた主なる寺六ケ寺!
夢窓国師・正覚国師・心宗国師・普済国師・玄猷国師・
仏統国師・大円国師と7度にわたり国師号を
歴代天皇から賜与され、七朝帝師とも称される、

偉いお坊さんの坐禅石が適当に置かれています。

 

 

千光寺の本堂です。

画面左から不動明王、千手観音、毘沙門天、そして柱を隔てて、
大悲閣を建立した角倉了以(すみくらりょうい)の像が鎮座。

 

角倉了以は安土桃山・江戸初期の
京都嵯峨の出身の豪商で、その生涯の時期が
徳川家康と重複している。

角倉家は代々医術を本業としていたが、
その傍らで土倉 つまり質屋も営んでいた。
了以は祖父の企業家精神と、医者であった
父の科学的精神をうけて、医業は弟に譲り
自分は土倉経営 を中心に家業を発展させ、
海外貿易でも文禄元年(1592)
豊臣秀吉の朱印船に加わり、安南国(今のベトナム)と
貿易して莫大な富を得たようだ。
起業家ですね^^

 

 

大悲閣から見下ろす景色は絶景です。

写真では良く見えませんが山並みの向こうに
東寺の5重の塔などが見えます。
望遠鏡も完備されていますw

まぁ〜〜とにかく建物の老朽化が激しいお寺さんです。
お寺の方もあと10年は保たないとおっしゃっておられました^^:
ご興味のある方はお早めに!!!
光陰矢のごとし!

 

オススメ度  ★★★ 建物はかなり老朽化しており、崩れ次第閉鎖になるかもしれません。行くなら早いうちです

疲労度 ★★★ 嵐山の渡月橋から徒歩40分以上掛かかると思います。

食事 ★ 周りには飲食出来るお店は有りません

 

【HP】 大悲閣 千光寺

【場所】京都市西京区嵐山中尾下町62

【TEL】  075-861-2913

【拝観時間】 10:00~16:00

【拝観料】  400円

【アクセス】

JR「嵯峨嵐山」駅 徒歩 40分
京福電車「嵐山」駅 徒歩 30分
阪急電車「嵐山」駅 徒歩 30分
市バス「嵐山公園」 徒歩 26分
京都バス「中の島公園」  徒歩 26分

【地図】

大悲閣 千光寺のmap

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