大徳寺

大徳寺は臨済宗大徳寺派大本山です。

20にも及ぶ塔頭からなる京都でも

有数の規模を有する禅宗寺院です。

あの一休さんに由縁のあるお寺です。

何故?一休さんと由縁があるのか?

一休さんが81歳の時、応仁の乱で

すっかり荒れ果てた大徳寺の再建の為

その住職に任命されたからです。

つまりは一休さんが大徳寺を

再建したということですね。

 

【大徳寺の伝説】

 

大徳寺の塔頭の一つである大仙院に一休さんはある伝説的な言葉を残しています。

『この道をいけばどうなるものか!

危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし!

踏み出せばその一歩が道となり、

その一足が道となる

迷わず行けよ 行けばわかるさ』

 

これが一休さんが残したと言われている詩「道」です。

これを引用してあのアントニオ猪木さんが引退式で話したのはこの動画

 

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しかし、一休さんがこの道という詩を

残したという証拠は何処にもありません!

むしろ、清沢哲夫という方が「無常断章」

という書籍でこの『道』を書いておられ、

現存する資料からみて清沢さんの

作品ということになります。

では?何処から?

一休さん説が生まれたのか?

 

都市伝説ですw

 

大徳寺には鳴き龍と呼ばれる

雲龍図があります。

法堂(はっとう)と呼ばれる建物内で

手を打つと響く音が龍の鳴き声のように

聞こえる為、そう呼ばれています。

毎年10月の第二日曜に公開されます。

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