単伝庵 ( らくがき寺 )は 落書き寺

単伝庵(らくがき寺)

落書き寺は正式には、「臨済宗妙心寺派単伝寺」といいます。

山号:直指山(じきしざん)

本尊:五大釈迦牟尼仏

開基:単伝和尚

中興の祖:瑞応(豊後国臼杵の月桂寺七世)

猛暑の影響で汗と共にミネラルを大放出中の古都遊人です^^;
今回は京都符八幡市を散歩して来ました。


今日は水曜日、本来は土・日・月曜の昼間しか参拝が許されないお寺ですが

庭を覗くと住職さんらしき方が草むしりをしておられました^^

話しかけてみると…..。

入りなさいの合図!やったね^^/

庭を歩いて真っ正面に進むと「大黒堂」が目に飛び込んできます。

恐る恐る中に入ると、先ず、

左から八臂弁天(はちひじべんてん)、

走り大黒天、一番右は誰なのでしょう?(単伝和尚と思われる)

が目に飛び込んできます!

そして大国堂内部の右側には病魔退散 身代わり関羽!

そう三国志でも有名な劉備の右腕の関羽ですw

看板には、関羽は中国では病魔を退散せしめる主神として各地に

祭られていると書いてあります。

これは珍しくないですか?

鎌倉幕府倒幕に貢献するも足利尊氏に討たれた武将、

楠木正成が石清水八幡宮に奉納した楠で彫られた

大黒天をお祭りするお堂をまず建てることになりました。

しかし、その後、住職もいない荒れ寺になったそうですが、

たくさんの人々の援助を得て、大黒堂が建設できたので、

そのお礼にこの今にも走り出しそうに見える「走り大国天」さんが

願いを叶えてくれるとし、大黒天さんに良く見えるように

お堂の壁に願いを書いてもらおうということになったそうです。

お寺に落書きなど、常識ではあり得ないですが、

逆転の発想ですね^^

この落書きは毎年大晦日に白く塗り替えられるとのことですが、

年末までに白い壁が黒くなってしまうらしいです^^

今年もまだ6月ですが、もう既に、6割以上の壁が願い事でビッシリ!

お願い事がある人はお早めに^^

追伸

裏門の側には

比翼地蔵尊 があります。

らくがき寺 では

願い事一つ + 縁結びの願いが一つ

合計2つ願い事が叶うかもしれませんね^^

欲張りかw

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