夏座敷 は 京都 の知恵

今年の夏も猛暑続きで、エアコンのフル稼働が続いているのでは

ないでしょうか?

しかし、その反面、節電対策が騒がれていますね!

京都はご存知の通り、盆地なので、夏は本当に暑いんです。

その為、昔から京都ではその暑さ対策が色々されていたですね。

その一つが水打ち!
水打ちはタイミングを間違えると自宅でサウナが楽しめますw
しかし、京都の人はその辺のタイミングを心得ています。
打ち水をすることにより、空気の対流がおこるんですね。

また、服装も浴衣に!

その他にも、

細長い町家の中には陽が差し込まない為、薄暗くなるそうです。
その薄暗い部屋から陽がサンサンと降り注ぐ外の光を見るのもまた、
視覚効果から涼しさを演出するとのこと!

町家には一つか二つの小さな庭があり、その庭の緑が風流に
涼を醸し出してくれます。

そして、町家は南北に立てられている為、風の通りが良いそうです。

冬はめっちゃ寒いですけどねw

6月頃になると、京都の町家では模様替えとして、
簾(すだれ)がかけられ、夕方は西向きに大きな葭簾(よしず)を立てます。
障子は御簾(みす)、襖(ふすま)は簾戸(すど)に代えられます。
それぞれは、女性でも簡単に持ち運びができるように
軽くて収納にも場所をとらない道具が工夫がされています。

他にも風鈴などを利用して、聴覚から涼しさを演出しています。

こんなふうに、夏座敷には自然素材を活用して、目にも身体に耳にも涼しい
工夫がなされています。

そんな京都の町家の模様替えを2100円で体験出来きます。

6月~9月 西陣町家・夏のしつらえ | 京町家(町屋) ~京都 西陣・くらしの美術館 冨田屋~

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