大原神社(おおばらじんじゃ)

大原神社 へ行って来ました。

大原神社 といっても、京都市内の

大原神社 ではなく、

京都府天田郡三和町 大原鎮座

にある 大原神社 の方です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左の狛犬には角が生えており、

右の狛犬とは少し色も違います。

作られた年代が違うようにも見えます。

 

 

大原神社 はこんな山並みをバックに

たたずんでいます。

 

 

のぼり旗には 安産祈願 の文字が!

本堂では雨が降り注ぐ中にも関わらず、

沢山の妊婦さんが本堂に正座して

お祓いをうけておられました。

こんな山奥なのにこれほどの人が

安産祈願 に来ているとは正直

驚きました。

この辺りでは 安産祈願 の神社としては

とても有名なお神社のようです。

(戌の日に 安産祈願 をするとを

帯祝いといい、平安時代から続く

安産祈願 の行事だそうです。

何故?戌の日なのかと言えば、

犬は多産でもお産が軽いと言われ、

それにあやかって昔から

安産の象徴とされているとのこと。)

境内には

 

 

こんなにかわいい犬がいました^^

祇園祭で有名な 綾傘鉾 !

市内にある 大原神社 に置いてあります。

この 大原神社 とは別に、京都府下には、

福知山市天田郡三和町(あまたぐん

みわちょう)に同じ名前の神社があります。

この2つの神社は元々繋がりを

もっていました。

しかしながらこの2つの大原神社は

漢字は同じもののその読み方については

違っています。

綾傘鉾 の鉾町である善長寺町 大原神社 は

「おおはら」と発音するのに対し、

三和町 の 大原神社 は「おおばら」

と呼びます。

この両社の関係については、以前ある方の

調査によって同じ神社であることが

わかり、市内にある善長寺町の

大原神社 (おおはら)は

三和町の 大原神社 (おおばら)の

出張所であるということが分かりました。

江戸時代までは 三和町 の 大原神社 の

御札が市内の大原神社 (おおはら)で

売られており、その売り上げを 三和町 の

大原神社 (おおばら)に上納していたと

いうことです。

ところが江戸中期頃、 三和町 の

大原神社 (おおばら)への上納金に

何らかのトラブルが生じてからは

疎遠となってしまったとのこと。

それが2001(平成13)年に、いろいろな方の

協力によって、約250年ぶりに両社の

交流が再開しました。

そんな 綾傘鉾 は、現在の32基ある

山鉾の中でも大変珍しい

「傘鉾」の形態をとる鉾です。

 

祇園祭・綾傘鉾画像参照

 

 

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