安国寺は足利尊氏の生誕の地

京都にある安国寺は安国寺町

(京都府綾部市)にあり、

足利尊氏の誕生の地だと言われています。

なぜなら、綾部市は、尊氏の生母清子の

実家上杉氏の発祥の地であるからです。

そんな安国寺には、産屋の跡や

その傍らに産湯の井戸が残されています。

また、安国寺境内には、今も母清子と

妻登子のお墓と並んで、尊氏公の

お墓が祀られています。

ここまでならあ!そう!って話ですが、

調べていると、凄い家系図が

出来上がります。

藤原鎌足の子孫の藤原重房

(あの藤原氏の子孫)が

武士になり上杉家を名乗る!

その娘の「清子」が「足利氏」に嫁ぎ

「足利尊氏」を生み、その後

上杉家は関東管領職につき、その後

あの上杉謙信(長尾景虎)が

誕生しているのです。

学生時代に良く出てくる超有名な

藤原氏と足利尊氏!

そして上杉謙信が一つの壮大な

家系図の中に一緒に出てくるのです!

古都遊人はこれらの人物は全く関係のない

歴史の1ページとしてしか

捉えていませんでした。

それが、安国寺へ行った事によって、

繋がったのです!

こういうのが、京都のお寺では

本当によくあります。

今まで全く別ものだと考えていた歴史が

一つのストーリーとして物語になるのです。

だから古都遊人はできるだけ、

古ぼけた看板も見逃さず、撮影し、

後で調べることにしています。

そうすると、次から次に新発見があり、

目から鱗になるんです!

だからお寺や神社周りは辞められませんw

そんな安国寺ですが、

尊氏は、あの夢窓疎石のススメでで

南北朝の争乱で戦死した人々の霊を

供養するため、全国60もの地区に

安国寺の塔頭を建立し、

そのメインのお寺としてに京都に

安国寺を置き一時は塔頭十六、

支院二十八を持ちにまで繁栄したと

されています。

釈迦三尊坐像を本尊として丹波の安国寺を

創立されています。

続きは後ほど!

 

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