京都府京田辺市に筒城宮という都があったらしい

京都府京田辺市に1500年前、筒城宮(つつきのみや)という名の
都があ前らしい。

それも約7年間もの間…。

恭仁京(くにきょう)は木津川市にあった都だということは以前お話しまたが、
木津川市から程近い京田辺市にも都があったとは意外でした。

第26代 継体天皇の時代の話だ!

450年 滋賀県で生まれる
507年 樟葉宮で天皇になる(大阪枚方市)
511年 筒城宮へ遷都(京都府京田辺市)
518年 弟国宮へ遷都((京都府乙訓郡)
526年 磐余玉穂宮へ遷都(奈良県桜井市)
531年 死去

 

こうみてみると、継体天皇は何回も遷都(都を移す)していたことになる。

さぞかし、気まぐれで飽き症な天皇かと思いがちですが…。

どうも継体天皇の時代は大伴、平群、葛城、曽我、物部といった
豪族が多数いて、その勢力争いで政情が安定しなかったという
噂があります。

さぞかし苦労されたのかも知れません。

あ!因に、継体天皇は聖徳太子の曾祖父(ひいおじいちゃん)
で現代の天皇家の家系図の初代に位置する天皇だそうですよ。

そんな天皇がこの京都府南部をウロウロしていたとは
意外です。
妄想中!!!

あ!

しかし、恭仁京にしろ、筒城宮にしろ、私達が学んで来た
日本史の中には出て来ませんでした。

年号から推測すると、

筒城宮(京都)→恭仁京(京都)→弟国宮(京都)→磐余玉穂宮(奈良県)
→平城京(奈良) →恭仁京(京都) →長岡京市(京都)→平安京(京都)

こうなるわけです。

しかし、この筒城宮の遺跡はまだ発見されていないとのことです。

 

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