三十三間堂 の千手千眼観音像 は圧巻

三十三間堂 の千手千眼観音像 は圧巻

三十三間堂 の歴史を見て行くと、今、NHKで放送中の大河ドラマ
平清盛 が後白河上皇の命により建立した建物です。

三十三間の間とは?
柱と柱の間が三十三あるということが名前の由来ですが、
長さで言えば、120mにもなるのである。

では何故?このような横になが〜い建物に1001体もの
仏像を造らせたのか?
という疑問が出てくると思いますが、

一説によると、

多い 大きい 広い 高い といった奇抜な発想が
天皇の力の 象徴になっていたということが言われています。

とは言え、

人と同じ背丈のあれだけ多くの金色に煌めく仏像に
見つめられると、肌にビシッと視線が突き刺さり、
邪念を抱くことすら出来なくなります。

それがたとえ、当時の天皇や上皇の権威の象徴という
常識破りな建物であったとしても!

当日は天気も良く、庭の桜も満開で、
青空と朱色の門、そして桜の色がとても綺麗でした。

 

三十三間堂ではその昔、
通し矢 という競技が行われており、現代の弓道にも
影響を与えていると言われています。
それが下の写真の場所で行われていたとのこと!


この画像を二回クリックすると看板の文字が読み易くなります。

下の絵図がその当時の映像のようです。

実際にその現場に行ったわけですが、
こんな長い距離を当時の弓矢で届くのか?
という疑問が湧いて来ます。

なぜなら、
天井が意外と低く、上に高く矢を放てないので、
割と低い弾道で矢を打たなければなりません。

これではそうとうな力がないと、矢が的に届かないのでは?

当時の矢の名手はホントに凄い腕前だったんだろうなぁ〜 。

 

通し矢 – Wikipedia 参照

 

 

三十三間堂の内部は勿論素晴らしいわけですが、
外周を歩いてみるとそのたたずまいにも目を惹き付けられます。

例えば、瓦!

それぞれ、一直線に狂い無く並べられた瓦はそれ自体が
芸術のように感じます。

 

 

今度、私が三十三間堂へ行く時は、
きっと、抱いてはイケナイ邪念を抱いた時でしょうか?w

古都遊人には刺激が強過ぎますw

【場所】

京都市東山区三十三間堂廻り町657

【TEL】
(075)561-0467

【休み】
無休

【料金】
大人600円、中高校生400円、小学生300円

【拝観時間】
8時~17時(11月16日~3月は9時~16時)

【アクセス】
JR京都駅より … 市バス100・206・208系統10分、バス停「博物館三十三間堂前」下車スグ

京阪七条駅より … 徒歩7分

【 駐車場】
50台  無料

【地図】

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