世界遺産 の 上賀茂神社 はやっぱり凄い!

世界遺産 の 上賀茂神社 はやっぱり凄い!

上賀茂神社 は本名、 賀茂別雷神社 (かもわけいかづちじんじゃ)
と呼ぶようです。

別雷という名ではありますが、単に雷の神様という意味ではなく、
雷のように強いお力によりあらゆる災事を祓い退ける
神様として厄除、家内安全などのご利益があるとされています。

その歴史は、あるところに玉依比売命(たまよりひめ)
いう名の女性がおられたようです。

ある時、雷が鳴り、頭上から一本の矢が落ちて来たようです。
その矢を拾った玉依比売命はその矢を丁寧に祀ったそうです。

すると、なんと!子供を身ごもったのです!

つまり神のお子を身ごもったということですね。

そしてその子供(賀茂別雷神)がお生まれになられたそうです。

そしてある宴の席で、
お前の父親と思う者にお酌をしろと言われた
賀茂別雷神 は我の父は天の神なりと、
天に向けてお酒を放り上げ、天に消えたとされます。

その後、子供( 賀茂別雷神 )を失ったショックで
寝込んでいた玉依比売命の夢枕に 賀茂別雷神 が現れ、

『雅楽を興じ馬を走らせよ』とお告げになられたとのことです。

その通りにしたところ、立派な成人になられたお姿で
上賀茂神社の北北西にある秀峰神山に御光臨さたとされています。

それが 上賀茂神社 のはじまりです。

私は古都遊人と名乗りながらも、

正直、 上賀茂神社 に来るのは
今回が初めてです ^^:

何時でも行けるから!

そして、

有名過ぎるから後回しに
なっていました。

それにしても、流石!
世界遺産 だけあって….。

イヤ!

世界遺産だからじゃなく、神社から滲み出ている
雰囲気。

飾らないけれど、ドシットした存在感がありました。

 

お庭には立派な斎王桜(枝垂れ桜)が目を楽しませてくれます。

 

広いお庭を歩くと鳥居が現れます。

 

境内にも桜が綺麗に咲き誇っています。

 

 

 

桧皮葺屋根模型(ひかわぶきもけい)があり、
その作りの細やかさを教えてくれます。

少し進むと二葉姫稲荷神社があり

頂上からは京都の市内が見下ろせます。
大した風景でもありませんがw

私も帰って調べるまで知らなかったのですが
このお神社には少し怖い逸話があるようです。

私が訪れた4月の半ばには、5月に行われる葵祭の為の練習が
行われていました。
まだ中学生?ぐらいの男の子が、先輩らしき人から馬の乗り方に
ついて学んでいました。

京都の伝統を受け継ぐ為に小さい時から練習されているその姿に
伝統を守り伝えていく人々の努力を垣間みた気がしました。

私も来年は前厄!
厄払いはやはり 上賀茂神社 でしてもらおうと思います^^

 

【場所】

京都市北区上賀茂本山339

【アクセス】

京都市営烏丸線 北山 バス
市バス4系統上賀茂神社行き、上賀茂神社前下車すぐ
京都市営烏丸線 北大路 バス
市バス37系統西賀茂車庫行き、上賀茂御薗橋下車または北3系統、上賀茂御口町下車徒歩5分
京阪電鉄鴨東線 出町柳 バス
市バス4系統上賀茂神社行き、上賀茂神社前下車すぐ
東海道本線 京都 烏丸中央口 バス
市バスB1のりば9・快速9系統西賀茂車庫行き、上賀茂御薗橋下車徒歩5分
【地図】

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