京都大原三千院 の 御懺法講

京都大原三千院 の 御懺法講(おせんぼうこう)

 

 

毎年5月30日は三千院にとって年間行事としては
一番重要な御懺法講(おせんぼうこう)という行事が
執り行われます。

御懺法講とは天皇家の回向法要で、
声明(仏教音楽)と雅楽による平安絵巻さながらの
伝統法要が営まれます。

元々は、現在放送中の大河ドラマで俳優の松田翔太が演じている
後白河法皇が宮中の行事として始めたものでられたもので、
江戸時代までは宮中で行われていたといいます。

御懺法講には京都市内や他府県から沢山のお坊さんが訪れており、
三千院の仏教への影響力が垣間見えた気がします。

そんな三千院のお庭内は紫陽花が沢山植えられていますが、
5月下旬の三千院はまだまだ涼しく、紫陽花は蕾みの状態でした。

 

 

 

 

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