先斗町 は何故 ポントチョウ とよばれるようになったのか?

先斗町 は何故 ポントチョウ とよばれるようになったのか?

今更、そんな疑問が湧いてきました。
でも一度気になると調べずにはいられない古都遊人です。

先斗町(ぽんとちょう)と聞くと皆さんは何をイメージされるでしょうか?

いや!先斗をポントと読める人は少ないのではないでしょうか?

古都遊人は、お茶屋さんが沢山あり、舞妓さんや芸妓さんがいる
京都の繁華街をイメージします。

しかし、

先斗町は京都市中京区に位置し、鴨川と木屋町通の間にあり、
「町」と付くが正しい地名としては町はありません!

そんな先斗町!

「ぽんとちょう」というこの発音!

日本語でありながら、何処か日本語らしくない発音だと思いませんか?

では、何故?先斗町と呼ばれるのか?について

噂を書いて行きたいと思います。

 

①先斗町の語源については、東が鴨川(皮)、西が高瀬川(皮)、
皮と皮にはさまれた鼓を叩くとポンと音がするのをモジって、
ポント町の名が生まれたとも、ポルトガル語のPONTからきているとも言われています。

なるほど、ポントってポルトガル語だったんだ!?

②一番有名なのが、都の先端で流行の最先端を走る町だから
英語のポイント、フランス語のポワン、ポルトガル語のポルトが
なまってポントになったという説です。

つまり、

point(英語)    ponto(ポルトガル語)   先斗(日本語)

ポルト → 先端 → 先斗

となったわけか!?

フムフム!

しかし、まだ完全に納得出来た訳ではありません!

ポルトガルから伝わった外来語はたくさんあります。
カステラ、カッパ、コンペイトウ、ボタン等・・・。

江戸時代には「先」や「初め」を示す言葉に「先斗」

という言葉が使われていて、先斗と読んでいたことが分かっている。

③北と南に大きな橋である四条大橋と三条大橋があり、橋のことをポルトガル語で

ponteといい、そこから来ているという説。

④川沿いに出来た町である為、船着き場があり船頭が多かったことから、
船頭町が変化して音だけがのこって先斗町となった説

⑤川にせき止められて、行き止まりの町ということで、先の斗まりとかけて
「せんと町」がから「ぽんと町」となったとする説

⑥京都の町の端にありながら常に流行の先端を走って来たことから、
ポルトガル語の(PONT)または英語の(POINT)から発音がなまって「ぽんと町」と成ったとする説


まぁ〜これだけ細長くて尖った街並だと、
先斗町という名前がついてもおかしくないですねw
こんなこと知っても京都マメ知識 になるでしょうか?

 

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