毘沙門堂 は 紅葉 も 本殿 も 朱塗り!

毘沙門堂 は 紅葉 も 本殿 も 朱塗り!

本日は2012.11.14です。
朝から車で出かけたんですが、毘沙門堂への道のりは民家と民家の間にある細い路地を
対向車と歩行者を避けながら通り抜けていくという少し気の使う道のりでした。

しかし、着くや否や、駐車場は満杯で入れずじまい!
仕方なく予定を変更し、他の寺院を回ってから
もう一度戻ってくることに!

しかし、毘沙門堂へ戻る途中、いきなりの雨!

まぁ〜おかげで駐車場はがら空きにw
傘をさしながらの参拝と相成ったわけです。

 

 

どうやら今年2月から10ヶ月間の朱塗りの改装をされている様子
2012年年末までには朱色の毘沙門堂が復活するとのことです。
2013年の春の桜は朱色の建物と桜の色が相まって奇麗でしょうね。

 

そんな

毘沙門堂ですが、
その名も通り、ご本尊に毘沙門天を奉っておられます。

毘沙門天をメインに祀るお寺で有名どころと言えばこの毘沙門堂と鞍馬寺です。

またこの毘沙門天には色々な名前があり、その一つには「多聞天」または
七福神の一人でもあります。

天台宗五箇室門跡

のひとつで、この毘沙門堂はその中でも位は筆頭だと少し得意げにお坊さんはおっしゃっていました。

どうやら天台宗の僧である天海(てんかい)。後の徳川家康の側近がこの毘沙門堂の修復に
相当尽力したと言われ徳川幕府の財源から相当な資金が回ってきたらしいですw

毘沙門天と言えば戦国武将の上杉謙信が「我は毘沙門天の生まれ変わり」と名乗り宿敵、
武田信玄と戦う川中島の戦いが有名ですよね。

彼らの戦いは何と5回にも及んだと言われています。

皆さんはご存知かどうか分かりませんが、なんと宿敵 武田信玄もまた毘沙門天を
敬い奉っていたそうです。

同じ毘沙門天を進行する2人が戦って結局勝負が着かなかったのにも頷けますねw

毘沙門天さんはある時は戦いの神でもあり、またある時は財運の神でもあるのです。

まさに、万能の神ですね。

 

その他にも

狩野派 が書いたと言われる「天井龍」や
名庭の「晩翠園」 などがあります。

是非!
毘沙門堂へ行かれた際は、自分勝手に動き回るのではく、
お寺の方が事細かに説明してくださるので耳を傾けて下さい。

 

目から鱗かどうかは分かりませんが、色々な知識が得られると思います。

このオドロオドロしい枝垂れ桜も、あと数ヶ月すれば、また違った毘沙門堂を
演出してくれることでしょうね。

 

【場所】
京都市山科区安朱稲荷山町18

【TEL】
075-5810-328

【拝観時間】
8:30〜17:00

【駐車場】
約15台

【拝観料】
拝観のみ 無料
本堂から奥へいく場合は500円

 

オススメ度    ★★*  修復中だったが、やなり存在感は素晴らしいものがある。

疲労度      ★★   徒歩の場合は駅から20分ほど歩くことになる。

食事       ★★   JR山科駅付近にはそれなりに食べる場所はある。

トイレの清掃度  ★★   奇麗だが少し匂いがする。

 

【地図】

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